SCANDAL2018 感謝祭 TOKYO セトリ&ライブレポート

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SCANDAL-2018-ZEPPTOKYO Music

日本のNo.1ガールズバンドSCANDALのライブハウスツアー「感謝祭」が2018年11月に、名古屋、大阪、札幌、東京で開催されました。

感謝祭ライブの東京初日(11/20)に参戦してきたので、セットリストとライブレポートをまとめました。

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SCANDAL 10周年ライブ 「感謝祭」

2018年5月のHONEYツアー(中野サンプラザのセトリ&ライブレポートはこちら)が終わってすぐの5/25に、SCANDAL Officialから感謝祭開催の発表がありました。

この秋、SCANDALはメジャーデビュー10周年を迎えます!これまでデビュー日を特別に祝ってきたわけではありませんが、”10年” という数字には自然と”感謝”の気持ちがついてくるものです。”感謝祭”の名にふさわしいセットリストをご用意して、ライブハウスで皆様をお待ちしております。

公演スケジュール
11月02日(金) 愛知県・ZEPP NAGOYA
11月03日(土) 愛知県・ZEPP NAGOYA
11月10日(土) 大阪府・ZEPP OSAKA BAYSIDE
11月11日(日) 大阪府・ZEPP OSAKA BAYSIDE
11月16日(金) 北海道・ZEPP SAPPORO
11月20日(火) 東京都・ZEPP TOKYO
11月21日(水) 東京都・ZEPP TOKYO

さっそく、11/20のZEPP TOKYO公演を申し込み、半年ずっと待って、ようやくハジケてくることができました!

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初めてのZEPP TOKYO参戦!

scandal-2018-zepp1

前回の中野サンプラザが、初SCANDALでしたが、そのときはホールツアー。

今回は、ライブハウスZEPP TOKYOとのことで、これまた初めてのZEPPです。オールスタンディングなんて2時間以上も耐えられるのかな、とちょっと不安を持ちながらの参戦となりました。

整理番号はB-552とのことで入場もかなり遅かったです。
Aから始まる整理番号が1200番くらいまで呼ばれてから、Bの1番から入場となったので、さすがにいい場所は期待できないですね。
のんびり入りました。

まあ、実際、真ん中より少し後ろくらいだったので、ヨシとしましょう。

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SCANDAL 「感謝祭」 セットリスト!

SCANDALに限らず、どのライブでも、事前の予習をきっちり行ってから臨んでいます。

今回も、他の会場(名古屋、大阪、東京)で演奏されたセットリストを調べておき、iPhoneでその順番でプレイリストを作り、通勤電車で入念に聴き込んだのは言うまでもありません。

ということで、事前調査により判明したセットリストがこちらです。

1. DOLL
2. Flashback No.5
3. カゲロウ
4. エレクトリックガール
5. LOVE SURVIVE
6. ピンヒールサーファー
7. 恋するユニバース
8. Sparkling
9. 太陽スキャンダラス
10. Your song
11. STANDARD
12. ちいさなほのお
13. Sisters
14. (新曲)
15. プラットホームシンドローム
16. OVER
17. FREEDOM FIGHTERS
18. テイクミーアウト
19. 瞬間センチメンタル
<アンコール>

en1. 会わないつもりの、元気でね
en2. SAKURAグッバイ
en3. SCANDAL BABY
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SCANDAL 「感謝祭」ライブレポート

scandal-2018-zepp2

セトリをみた段階で、超定番でハードなノリの曲のオンパレードであり、盛り上がらないわけがない、と思っていましたが、まさしくそのとおり。

参戦からすでに数日経っており、忘れているところもありますが、1曲ずつ振り返ってみます。

  •  DOLL

1曲目が、メジャーデビュー曲のDOLLでした!
2008年10月22日にデビューしてからちょうど10年が経ち、その記念として開催したこの「感謝祭」と名付けたライブで、デビュー曲からスタートです!
会場のテンションはいきなり最高潮です。
腕振り上げながら、サビではタオル回し、しょっぱなから汗だくでした。

  • Flashback No.5

2曲目には、「三半規管高鳴って♫〜」でおなじみ、定番の高速チューン。
飛ばしまくり!という感じです。

  • カゲロウ

インディーズ時代にリリースしていた曲ですが、これもアップテンポでノリまくる曲。
メジャーデビュー前ということは、まだ16,7の高校生だったはずなのに、完成度高いですよね。
いま聞いてもなんの違和感もない。
いやSCANDALのすべての曲がそうなんですけどね。

  • エレクトリックガール

本日2曲目のタオル回しソングです。
最新アルバムHONEYからの超ノリノリなやつ。
「いっせーのっせ」でこの前のツアーでは会場全体でタオル回ししてたのですが、今回はそんなに多くなかったかな。
でもアップテンポで明るい曲でさらに盛り上がっていきます!

  • LOVE SURVIVE

5曲目はこれまた定番。
TOMOMIとHARUNAのツインボーカルがタイミングよく切り替わって、心地よく、でもこれもノリノリなので、そろそろ腕が疲れてきました。。。

  • 一旦短いMC

ノンストップで5曲も続けて、このままMCも無しに最後まで?と思っていたら、やっと暗転。
でも汗を拭いてたらすぐにHARUNAの短いMCが。
10周年感謝祭ありがとう的なコメントでしたがすぐ演奏に入っていきました。

  • ピンヒールサーファー

OL,網タイツのMVが印象に残っているこの曲。
MVでは振り付きで歌っているんですが、いまとなってはそれも貴重ですね。

  • 恋するユニバース

このライブ全般を通して、RINAのドラムの重低音が響いてきて、パンチのあるハードロックバンドだなぁ、とあらためて思っていました。
特にこの曲は、ドラムの音数が多く聞こえて、アグレッシブに叩いてるように聴こえました(漠然とした言い方ですが)。
でも、リズムが強力だと観客にもビートがビシビシ伝わってきて、さらにノリノリです。
最新アルバムHONEYが個人的には一番好きですが、そのなかでもこの恋するユニバースがイチオシだったので、披露してくれて嬉しかったっす。

  • Sparkling

この曲は比較的初期のアルバム、BABY ACTIONに収録されている曲ですね。
手拍子から始まる超明るく楽しいPOP ROCKって感じの曲。
TOMOMIとMAMIが、いつもの持ち場(TOMOMI:左、MAMI:右)と立ち位置が入れ替わる曲があったのを覚えてるんですが、この曲だったかな。
ライブでSparklingを聞いたのは初めてだったし、興奮状態だったのであまり細部まで覚えていないんですけどね。

  • 太陽スキャンダラス

「NA NA NA NA NA~」から始まる、これまた縦ノリな腕振りまくりな曲ですね。
MAMIが自分のギターソロの直前で、ロングトーンでみずから客を煽っています。
あとのMCでHARUNAが言ってましたが「ボーカルである私とかが「ギター!」って言って、ソロに入るのはありがちだけど、自分で自分のソロを煽るのはあまりないよね」って。
どこまで声が続くかが課題だ、ってMAMI本人も言ってましたが、確かに結構なロングトーンです。でももちろん盛り上がりますけどね。

  • Your song

「少しくらいミスしても、精一杯生きて、何度でも立ち上がれ」、という超ポジティブソング。SCANDALの歌を聞き演奏を見るのももちろん最高ですが、「WOW WOW WOW」と大声をあげて、大合唱するのも楽しかった。

  • STANDARD

スピード感ある曲でMAMIがメインボーカルです。
セトリを事前調査したときに、他の会場(ZEPP NAGOYA)で披露していたと聞いて、私の予習プレイリストに急いで仕入れてきました。
MAMIのラップと観客のレスポンスで、もうずっと最高潮のままをキープです。
特にウケたのが、スクリーンに映し出される、VJがビデオミックスして流している映像。これ後方のPA席にいるVJ(Video Jockey)がリアルタイムで映像を作り出して映し出しているそうなんです。
即興で作るとしても、VJはそれなりに曲を聴き込んでいることが必要と思われ、かなりの反射神経とセンスが重要ですよね。
で、このSTANDARDの曲の中に、本来の歌詞どおりなら「日本チャチャチャ」というラップ部分があるのですが、このZEPP TOKYOでMAMIはここを「東京チャチャチャ」と歌ったのです。
その歌声にVJの映像もちゃんとついてきて、「東京」という文字が映し出されていたことにメンバーみんなが驚いていました。
事前のリハーサルでは「日本チャチャチャ」と歌っていて、リハのVJ映像も「日本」の文字だったとのこと。
それを見て、MAMIは「しめしめ」と思っていたと後半のMCで言っていました。
そんなゆるい雰囲気のSCANDALの遊び心も楽しいですし、逆にいろんなシチュエーションを想定するVJの準備周到さもさすが、の一言ですね。

  • MC

ここでMC。

フリートークのような感じで、メンバー全員が好き好きに今日のライブの感想などを話していました。
前述の太スキャ(太陽スキャンダラスのことを省略して言ってた)でのMAMIの煽りのこととか、STANDARDの東京チャチャチャのこととか。
また、今回の感謝祭のセトリの豪華さというか凄さについても。
永遠に続くものはない、いつかは終わりを迎えるものだ、というHARUNAのMCもあり、ちょっとドキッとしましたが、何事もなく、一般論として語っていたようです。

  • ちいさなほのお

ここまで、ほぼ激しく早い曲が続きましたが、やっとミディアムテンポになりました。
汗だくだし、腕も疲れてきたので、ちゃんと聞ける曲がきてほっと一息です。

  • Sisters

いままですべて順風満帆だったわけではなく、声が出なくて歌いたくなかったり、メンバーともうまくいかないこともあったけど、そんなときでも歌が救ってくれた、というような前振りから、歌い始めました。
小さなことで傷ついて泣いてるなんてもったいない、うまく生き抜くのだ、というこれも前向きな歌詞で頑張ろう、と思えるし、ライブ後半に向けて盛り上がる曲でした。

  • (新曲)

そして、ここで新曲。かなりビートの効いた曲で、正統派ロックな感じです。
歌詞はちゃんと聞き取れなかったし、曲名も言ってなかったと思いますが、こういうハードな曲は好きなのでリリースが楽しみです。

  • プラットホームシンドローム

ここからもう終盤に向けて、さらに煽りまくり。
この曲も好きなんですよね。
切ない歌詞をハードに歌っているところがもうジーンとしながらも、腕を突き上げたくなる。
「♫あなたと一緒に過ごした日々から」と男の大声で合唱しているのも、冷静に考えるとおかしいけど、現場では最高に弾けました。

  • OVER

アルバムHONEYでもそうだし、前回ツアーでも、このプラットホームシンドロームとOVERは連続で演奏してたので、基本、2曲セットなのかな。
そしてこの曲も切ない系、もう二度ときみに会えないという歌詞を激しいビートに乗せて歌うSCANDALが最高です。

  • FREEDOM FIGHTERS

去年リリースされたベストアルバムひ新曲として収録されていた曲ですね、確か。
キレキレのビートに、突き抜けてるロックがホント気持ちいい。

  • テイクミーアウト

ここまで盛り上げることだけを意識したセトリを披露されると、もうなんの曲が来ても、「♪パッパラパッパパパラー」と大声出して、腕を振り上げ、踊りまくるだけです!

  • 瞬間センチメンタル

本編のラストは、ど定番の瞬間センチメンタル。
この曲もいいですねー、歌詞は青春な感じのエネルギッシュロック
HARUKAの歌声はいつもカッコよくて好きなんですが、そのカッコよさがもっとも引き立っている曲だと思ってます。

  • 会わないつもりの、元気でね

アンコール一曲目は一番聞きたかった曲。
SCANDALの切ない系ハードロックの代表曲と信じて疑わない、「会わないつもりの、元気でね」。

「さよなら」とか「じゃあね」じゃなくて「元気でね」、と言って別れる辛さ、切なさ。
ああ、これぞ恋愛だなあ、とこんなおっさんになっても、ジーンとしますね。
ホントいい歌だなあ。
これを聞けただけで、感謝祭参戦して良かった、と思いましたね。

  • SAKURAグッバイ

そしてオーラス前は、メジャー2ndシングルが来ました。
歌詞は学生の卒業をイメージした内容なので、制服とか桜舞い散る季節で、時期も年代もだいぶ違いますが、10周年を振り返る意味では、今、演奏する意味がある曲なのです。

  • SCANDAL BABY

そして最後はこれまた納得のSCANDALBABY!
飛んだり跳ねたり、手を振ったり
楽しかったライブがもう終わってしまうという余韻を味わいながら、完全燃焼しましたよ。

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いまだに余韻が…

scandal-2018-zepp3

いつも感じていますが、SCANDALって、ホントに四人のキャラが立ってて、それぞれが個性的で魅力的なんですよね。

ガールズバンドではありますが、思いっきりハードロックでいい意味で男らしくカッコいい。

観客の男性たちを、グイグイ引っ張って、盛り上げて、気持ちよくさせてくれる。最高の場所に連れて行ってくれる。

そんな最強の四人組、SCANDALのライブでした!